写真
よく見るとスズメがいっぱい居ます。
雨上がりの森の中の道です。
少し肌寒くなってきた十一月の終わり。 雨上がりの森の中、濡れた小道を一人歩いていたら、突然、視界が開けた。 一面、たわわに実った柿の木々が無数に生えていた。 桃源郷ならぬ、柿源郷に迷い込んだとでも言うのだろうか。 私は夢を見ているのか…… 桃源郷…
青空と木です。
笹です。
電信柱です。
雨に濡れる森の道です。
雨あがり。 濡れた柿の実です。 この時期だと既に、かなり熟しています。 見た目も、かなり熟した色です。
以前、感度を犠牲にしてもシャッタースピードを稼いだ方が良いと書きました。 初心者が解像感の良い写真を撮るためには、とにかくシャッタースピードを上げる事だと気づいた。 しかし、それは間違いでした。 この写真は、シャッタースピード1/100、絞り…
起き上がる猫です。
寝てしまった猫です。
眠そうな猫です。
何かを見つめる猫です。
雨に濡れた葉っぱです。
木の影です。
空に露出を合わせると地上物が暗くなるし、地上の物体に露出を合わせると、空が白く飛んでしまう。
ブロック塀を這うツタです。 レタッチしています。
壁を這うツタです。
鉄階段です。 トリミングしてあります。
鉄パイプです。
近所の食堂のテーブルです。 いつまでも「8000円のカメラ」と言い続けるのもどうかと思うので、これからは 「S2900」 という名前で呼びます。
最後の一葉。
K-S1+タムロン18-200マクロ(A14) 基本的には、空気は良いし、景色も良くて気持ちが良いのですが。
冬が近づき葉の落ちた野山に、たったひとつ真っ赤な物がありました。近づいたら、これでした。名前は分かりません。 夕暮れの暗い森の中に浮かび上がる真っ赤な実、という感じでした。 感度400、シャッタースピード1/180だが、ちょっと解像感が物足り…
夕暮れの飛行機雲その2です。 ちょっとレタッチしています。 拡大写真を載せます。 シャッタースピード1/800、絞り11、感度800で撮りました。 Pモードで撮ったのでシャッタースピードと絞りは自動ですが、絞りを手動でもっと開いて、そのぶん感度…
K-S1+タムロン18-200マクロ(A14) 多分、K-S1に搭載されたローパスフィルター無しの2000万画素撮像素子は、それ自体は、とても解像感の高い写真が撮れる実力の持ち主なのだろうと推測できる。 ただ、その解像感の高さを発揮するため…
夕暮れの月です。 よく見ると、左の真ん中あたりにゴミが付いていました。
夕暮れの飛行機雲です。 ちょっとレタッチしています。
梅の葉っぱです。
梅の葉っぱです。