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「ハーレム禁止の最強剣士!」ブログ

「小説家になろう」「カクヨム」で青葉台旭の名前で小説を書いています。その新規投稿の告知をします。読んだ小説の感想や、観た映画の感想を書いています。撮った写真を載せています。

カメラを買う事に決めた。どのカメラにするか迷った。まず絶対にビューファインダーは必要だ。

カメラ 写真

もちろんプロカメラマンになるつもりは全くないし「アマチュア・カメラマンの上のほう」も全然狙っていない。野山を散策しながらパシャパシャ撮って、ちょっと気に入った写真をブログに載せられればそれで良い。

出来上がった写真の画質が良ければもちろんそれに越したことはないのだけれど、一番重要なのは「撮る行為そのものの気持ち良さ」だ。

8000円のカメラで何が一番不満に思えてきたか?
「両手を突き出して背面液晶画面を見ながらシャッターボタンを押す」という行為がスマートフォンとあまり変わらないので「カメラを使っている」感が無い事だ。

だから「ビューファインダーが付いている」という条件は絶対に外せない。

それで価格ドットコムで、デジタルカメラをファインダー付きを条件にして安い順に表示させてみた。

結果、上位にランクされたのは、いわゆる「ネオ一眼」タイプのカメラだった。

それで、大きな電器屋へ行く機会があったときに展示品を触ってみたのだが、自分が求めている物はコレじゃないな、と思った。

正直言ってファインダーの画質が悪すぎる。

「ネオ一眼」という商品の成り立ちや価格帯を考えればファインダーの画質が悪くても仕方がない、というのは分かる。

ただ、私が求めていたものとは違う。

それで、大きな電器屋の売り場をさまよっているうちに、なかなか素晴らしいビューファインダーのコンパクトデジタルカメラを見つけた。

富士フイルムのX30だ。

しかし、コンパクトデジタルカメラとしてみた場合、ちょっと高価な感じだ。

おそらく、高画質の電子式ビューファインダーというのは金のかかる部品だろうから、X30の価格は十分に納得できるものだ。

それでもカメラ初心者である私が、こんな高価なカメラを持っても良いのだろうか、使いこなせるだろうかという不安はある。
使いこなせなければ猫に小判。投資が無駄になってしまう。

それでも予算上、絶対に出せない金額という訳でもない。ぎりぎり上限ではあるが。

ここはいったん撤退して、もっとネットなどで良く勉強してから買う事にしよう。
私は、その日は何も買わずに店を出た。

ただ、X30というカメラに出会えたのは幸運だった。
ひとつの基準が出来たからだ。

「X30位までの価格帯で、X30並のファインダーを持ったカメラを探す」

これが目標だ。X30自身も含め、選んだ候補の中から買うべき一台を決める。

そして、自分の求める仕様を整理した。

「必要な条件」

  • X30並の綺麗なビューファインダーを搭載している事
  • X30並の価格帯
  • ロウ現像が出来る事

「別に気にしない事」

  • 大きさ。別に大きくても良い。

いろいろネット上で調べていくうちに「あるカメラ」の情報にたどり着いた。

なんと(ネオ一眼ではなく)本物のデジタル一眼レフで、X30よりも安い機種があるではないか。

その名は「K-S1

ネットの情報によると、このカメラのビューファインダーは他のメーカーなら十万円以上する価格帯にも搭載されていないような「ペンタプリズム・タイプ」というやつらしく、とても綺麗らしい。

撮像素子は2000万画素でローパスフィルターレスだという。

ローパスフィルターというのは、モワレ現象低減のため撮像素子の前に付けられた「くもりガラス」のようなもので、モワレ低減の代償として解像感が低下する、と。
そりゃそうだよな。くもりガラスが付いていたら。
で、ローパスフィルターが無いという事は、その逆でモワレは起きるが解像感は上がる。

まあ、どっちを取るかだろうが、俺だったら「くもりガラス」は無い方が良いな。
これもプラス材料だ。

大きさは、一眼レフとしてはコンパクトな方らしい。それでもX30のようなコンパクトカメラよりは大きいだろうが、まあ、良いだろう。
大きさ重さは気にしない。田舎はクルマ社会だし、いくら大きい重いと言っても、何十キロもある訳じゃあるまいし。カメラの重さなんてたかが知れている。

よし。決めた。K-S1。

あとは、レンズだ。

本体とセットで売っているレンズは、18-55というのが1本付いてくるタイプと、18-55と55-300という2本のレンズが付いているタイプだ。

18-55という事は、55÷18=3倍ズームか。

ちょっと、さすがに短すぎるかな。

K-S1はAPSCサイズという撮像素子で、35ミリ換算という基準を使う時には1.5倍すれば良いから、18-55は、27ミリ~82ミリくらいだな。

ここはレンズ2本セット一択か。18mm~300mmをカバーするという事は合わせて16倍だから十分だろう。

この2本レンズセットを買ってもX30より安い。

ところが、この2本レンズセットと同じくらいの値段で1本で18mm~200mmをカバーするレンズがあることに気付いた。

タムロンAF18-200mmF/3.5-6.3(IF)MACRO」 

通称A14というやつだ。バラ売りのボディとこのレンズを別々に買っても2本セットと、それほど値段は変わらない。

望遠側が200mmと短くなってしまうが、まあ、それでも10倍以上あるから十分だ。

なにより、レンズを交換しなくても済むのが良い。

レンズ交換こそが一眼レフの楽しみというのも分かるが、野山を探索していて遠くの物をアップで撮るのにレンズを交換している自分が想像できない。

そもそも「ファインダーの付いているコンパクトカメラ」を探していて、この組み合わせにたどり着いたのだから、このK-S1+レンズというものを、妙な言い方だが「大きなコンパクトカメラ」だと思えば、レンズ交換の手間は無い方が良いのではないか。

ほんとうにカメラ趣味にはまって高性能なレンズが欲しくなったら、その時はその時に考えれば良い。

ネット上の書き込みで、このレンズは「オートフォーカスが遅い、うるさい」という欠点と「画質が悪い」という欠点が指摘されている。

オートフォーカスが遅いとか、うるさいというのは、野山で植物ばかり撮っている私には関係ないだろう。

まあ、倍率の高いズームレンズの画質が悪いというのは、ある意味当然と言う気がする。構造的に無理しているんだろうから。

 それでも一眼レフとかいうものも使ってみたい気もするし、これだけ安く買えるのだから贅沢は言うまい。

よし、決めた。

K-S1+タムロン18mm~200mm(A14)買う事にした。

 

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 8000円のカメラで撮りました。