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「ハーレム禁止の最強剣士!」ブログ

「小説家になろう」「カクヨム」で青葉台旭の名前で小説を書いています。その新規投稿の告知をします。読んだ小説の感想や、観た映画の感想を書いています。撮った写真を載せています。

女の部屋に招かれたという事実は何も保証しない。相手の女を大切に思わない男に性交渉をする資格はない。

性交渉をするということは、互いに信頼したりされたりする事であり、相手に信頼されるための第一歩は、まず自分が相手を大切に思う事だ。

性交渉というものは、粘膜をこすり合わせるという行為であり、それは本来とても危険な行為であり、それが許されるには互いの信頼関係がしっかりと構築されているという前提が必要だろう。

相手に信頼されるには、どうしたら良いか。

一心に、相手を大切に思う事だ。「私は何があっても貴女を傷つけない」と本気で思う事だ。

相手の女性を傷つけたくないと本気で思ったらなら、彼女が何を心地よく思い、何を不快に思っているかを、男は全身全霊で感知しようとする事はずだ。

自分の指が彼女の体に1cm近づいたときの、彼女の瞳の揺れ、顔色、姿勢の微妙な動き、それら全身から発する感情の表われを必死になって理解するべきだ。

そうすれば、自分の指が彼女の体に少しだけ近づいた事を彼女が許しているか、それとも不快に思っているのか、すぐに分かる。分からないようなら、必死さが足りないということだし、それは結局のところ自分はその女性を大切に思っていないという事だから、その女性と性交渉を持つ資格は無い。頃合いを見て彼女の部屋を出て自分の家に帰るべきだろう。

当然のことだが、相手の女性から明らかな拒否のサインが出たら、その夜は諦めて、すぐ家に帰ることだ。

「女がこういう行動を取ったら、それは、こういう気持ちの表れ」的な恋愛マニュアル本も全くデタラメという訳ではないだろうし良い事が書いてある物もあるだろう。

しかし、それら全てを鵜呑みにしては駄目だ。

一番大事なのは、今、目の前に居る女を大切に思って、彼女が何を心地よく思い、何を不快に思っているかを自分自身の五感で感じ、必死になって頭で考える事だ。

その女と性交渉をしたいのなら、彼女に信用してもらえ。
彼女に信用してもらいたいのなら、彼女を誰よりも大切に思え。

それ以外の性交渉は、禁止。

別に性交渉したいと思っていない相手に対しても、人としての思いやりは大切だ。

私の友人に、けっこうなイケメンが一人居る。

どれくらいイケメンかというと、その男の周りにいる独身の女は全員、その男に片思いしているというくらいのイケメンだ……というのは、まあ大げさな表現だが、とりあえず話を単純に進めるために、そういう事にしておこう。

その男には真面目に交際している女性が居るのだが、その恋人以外の女に誘われても、女の家には絶対に一人では行かないし、自分も恋人以外の女を一人だけ自分の家に招くようなことはしない。
助手席に恋人以外の女を乗せて二人だけでクルマを運転することも無いという話だ。

なぜなのかと聞いてみたら「万が一、その女性が自分に好意を持っていた場合、それらの行動が相手の女性に妙な誤解を与えて、その女性の気持ちが盛り上がってしまう可能性がある。それは自分の本意ではないし、最終的には、その女性が傷つくことも有り得る。そうならない為にも、不用意な言動は慎むべきだ」と答えた。

それと、もう一つ。「自分には真面目に交際している女性がいる。彼女以外の女性の家に泊まったり、逆に自分の家に泊めたりしたら、たとえ性交渉の事実がなかったとしても、恋人は不愉快に思うだろう」

相手を傷つけないために、思わせぶりな態度は取るな、ということか。

それを聞いて、私が「俺は、お前みたいなイケメンじゃないから女に対する余計な配慮は必要ないな」と言ったら、そのイケメンの友人は、こう反論した。

「いやいや、どんなブサメンでも、片思いされている可能性がゼロでは無い以上、その女性と真剣に交際するつもりが無いのなら誘いに乗るべきではないし、逆にその女性を家に誘うような事はすべきではない」

お前、今、俺の事ブサメンって言ったのか? ちゃんと俺にも配慮してくれ。