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「ハーレム禁止の最強剣士!」ブログ

「小説家になろう」「カクヨム」で青葉台旭の名前で小説を書いています。その新規投稿の告知をします。読んだ小説の感想や、観た映画の感想を書いています。撮った写真を載せています。

映画「ホーンズ 容疑者と告白の角」を観た。

映画 感想

 

ホーンズ 容疑者と告白の角(字幕)

ホーンズ 容疑者と告白の角(字幕)

 

 (アマゾン・インスタント・ビデオにて視聴)

面白かった。

あらすじ

主人公は田舎町に住む一人の若い男。

酒に酔いつぶれて自宅の床に寝てしまっている主人公の姿から始まる。

その様子から最近、彼の身の上に何か辛い事があって、心が荒んでいるのだなと分かる。

家を出ると自宅の周囲にはテレビのワイドショーの取材スタッフが待ち構えていて、主人公に群がる。

どうやら彼は恋人殺しの容疑者のようだ。

そうこうするうちに主人公の頭に山羊のような「つの」が生えてくる。

ちなみに、ご存知のように山羊は悪魔の象徴である。

この「つの」の魔力によって、どうやら主人公と話をしている相手は誰でも、嘘が吐けなくなるらしい。

主人公の前に立つと、登場人物たちは皆、今まで隠していた本性を洗いざらい曝け出してしまう。

この能力を利用して、主人公は恋人殺しの真犯人を探し出すことを決意する。

感想

なかなかに面白かった。

ホラーというより「トワイライト・ゾーン」や「世にも奇妙な物語」などで良くある「不条理ファンタジー」に、少々のコメディ要素と、犯人捜しのミステリーあるいはサスペンスを加えた感じか。

ただし犯人捜しの謎は、それほど難しくない。登場人物の数が少ない=犯人当ての選択肢が限られている。

「悪の力」を手に入れた正義の主人公という意味ではアメリカン・コミックによくある「ダーク・ヒーロー」ものの要素もある。

映画の本質とは関係のない話だが……

主人公周辺の人間関係が明かされていく過程で、彼らの少年時代の回想シーンが挿入される。

もちろん回想シーンで少年時代の主人公たちを演じるのは、彼らの「現在」を演じている大人の俳優とは別の、子役たちだ。

主演「世界中の誰もが、彼の少年時代を知っている俳優ダニエル・ラドクリフ」の、そのまた少年時代を別の子役が演じるというのも奇妙なものだ。

さぞかし、演じた少年もやり難かっただろう。

ちなみに、この子供時代の主人公とヒロインを演じた子役は、なかなかの美少年・美少女だった。

演技力次第では、大人になったら有名人になるかもしれない。

美少年好きのお姉さまと、美少女好きな大きなお友達は、チェックしておいた方が良いだろう。

その少年時代の主人公とヒロインを演じた子役たちがチューするんですが、映画の倫理規定的には、何歳からオッケーなんですかね。子役のチューは。

以下、ネタバレ注意!

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*以下、宣伝。

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青葉台旭・作
ハーレム禁止の最強剣士!

自作の小説です。よかったら読んでみてください。